彩虹眷村に行きました!

7月の台湾旅行4日目に台中の彩虹眷村に行きました!老朽化による再開発が進み、一度は取り壊しが決まっていました。2008年ごろ、この村に住む黄永阜(ホアンヨンフー)さんが突然、住宅の壁にペンキで絵を描き始めました。しかし、それが大きな評判を呼び、取り壊しは中止に。生まれ変わった村には、たくさんの観光客が訪れるようになりました。小さな集合住宅の壁いっぱいに描かれた人や動物たちは、どれも素朴でかわいいものばかり。ところどころで見られる文字もいい味を出しています。現在も整備や修復、描き加えの作業が進められているようで、訪れるたびに新しいものを発見できます。1924年生まれの黄さんは、中国の広東省出身。1949年に台湾に渡ってきました。現在もお元気で、毎日早起きをし、3~4時間は壁に絵を描いていらっしゃるそうです。日中はショップの脇にいて、観光客との記念撮影に応じてくれます。